夏休みが延長された学校もあれば、新学期がスタートしている学校もあるかと思います。
子供達は夏休みの宿題、しっかり終わらせましたか?
ドリルや絵、作文、沢山の宿題を、上手く計画を立てて進められる子もいれば、新学期直前にバタバタと終わらせて学校に行く子もいるかと思います。
お家の方々も、丸つけや、終わらない宿題のお手伝いなど、大変ですよね。誰の宿題よ!言いたくなるような。

この宿題、海外の国では、全く出ない国もあります。
なので海外の人達が、日本の子供達の夏休みの宿題を見ると、そもそも宿題が出る事、そしてその量に、とても驚きます。
❛これじゃ、Vacationの意味がないじゃない!❜と言います。

アメリカや、ヨーロッパの国では、夏休みが2か月以上と長期の国が多いにもかかわらず、「宿題なし!」の国が大半です。
日本は、4月が年度始めなので、夏休みは、1学期の途中だったり、1学期と2学期の間と、年度の途中になりますが、海外では6月中に年度が終了し、9月から新年度になる国が多く、進学・進級のタイミングでは宿題も出さないというケースが多いようです。
また、勉強ではなく、他の事に夢中になる期間と考える国もあるようです。子供それぞれの興味のある事に集中して取り組み、そこを伸ばしていったり、サマースクールなどに参加して、学校では習わない実験や、アート、運動、遊びを通して色々な経験をしたりすることに重点を置いているようです。

日本の夏休みは、1か月ちょっと、と短い上に、宿題が多い。。。
ただこの習慣は、もう100年前から、変わっていないらしく、昭和初期から、『なつやすみのとも』(夏休みの課題本)も存在していたとのこと。

ちなみに、夏休みの期間や宿題の量は、国によって異なりますが、アジア圏の国では、宿題を出す傾向にあるようです。

今後、日本も欧米化されていく事があるのでしょうか?それとも、この先の100年も『なつやすみのとも』(または、類似の課題本)が夏休みの宿題の定番として継続されていくのでしょうか?

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