“音楽を手段として個人の知的な能力と肉体的な能力との調和をはかる”
~リトミック創案者 エミール・ジャック・ダルクローズ

音楽教育としてのイメージが強いリトミックですが、講習を受け始めて、実はとても奥が深いことを知りました。
リトミックと聞くと、いろいろな楽器を使って、音遊びをするレッスンを想像されることが多いと思います(私も実際、その一人でした)が、そうではなく、音を使って、子ども達が持っている、いろいろな能力を引き出すようなレッスンをします。

いくつか、こちらに挙げてみましょう。


即時反応・・・音楽の変化を聞き取り、決められた動作・行動・表現をする。


動きの基礎練習・・・音楽に合わせて、からだのいろいろな部分を動かす。


リズム・・・歌や表現、ステップによりリズムを理解する。

大まかな活動を挙げてみましたが、こういった活動をいろいろな種類のレッスンを通して進めていきます。時には、色のついたボードを使ったり、フラフープを使ったりしながら。
音楽を通して、子どもの集中力や反応力、さらには積極性や表現力といった子ども達の成長過程において、とても大切な能力を養っていくことが根底にあります。

リトミックに興味のある方は、こちらの本もおすすめですよ。

リトミックってなあに (リズムの良い子に育てよう) 岩崎光弘 著

こどもがグングン伸びる「音楽あそび」 岩崎光弘・千葉和恵 著

ANTS Englishでは、英語でのレッスンの中に、リトミックを取り入れ、こういった子ども達の能力や、感性を育むお手伝いをしていきたいと思っています。さらに、音楽に触れながら、全身で英語を経験し、自然に英語が身についてくるような、レッスンプランを用意していきます。

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